<KOF> クーラ・ダイアモンド16 <リョナ>


生命の理を捻じ曲げ、股間に生やされたそれは、太ももなのかと見紛う程に大きく雄雄しく逞しく。
絶えず天空を向き、肉体の大地に立ち上がらんと欲していた。
その闘志を文字通り縛りつけるのは、ビシッと強くしなやかな、
新素材製拘束ベルト。
少女の体にきつく巻きつき食い込む黒い毒蛇には、クーラの冷気にまるで堪えた様子がない。
「ひぎ!いぎぃ!(痛い!痛いよォ!)」
胸の真下で亀頭の首が吊られている。食い込むベルトがほとんど見えない。
それだけ強く食い込んだのか、それだけ膨張してるのか。
膨れ上がるほど食い込んで、食い込む痛みが快感で、膨張を呼び、食い込んで。
歪んだ性の永久機関。張り付くブルマは股間の割れ目に食い込んで、モノの形をフィットで如実に現した。
光沢溢れる玉と竿。その下に溜まり広がる湖は、汗か、尿か、それとも・・・全て。

ピクシヴに載せた奴の色処理違い。
サービスでテキストを追加してみました。